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小1の壁にぶつかった娘の話|登校しぶりから乗り越えるまでのリアル体験

夜桜の前でポーズをとる子供 子育て

4月から新しい生活をスタートされた方、おめでとうございます!4月って暖かくなり始めてなんだかいろんなことに挑戦してみたくなりますよね。

私の娘は去年の4月、小学一年生になりました。

私も初めての子供の小学校生活がどんななのか不安半分、わくわく半分で入学式まで過ごしていました。

きっと娘もそんな感じだったんだと思います。

でも娘にとってこれが人生初めての新生活!保育園とは違い、新しい子たちが沢山いるし、学校まで自分で行かなきゃだし、、最初からそう簡単にはうまくいきませんでした。

今でこそ一人で元気に行ってる娘ですが、去年の今頃は小1の壁にばっちりぶち当たっていました笑

今回は小1になったばかりの娘の出来事をご紹介していきます。いろんなお子さんがいるから参考になるかわからないですが、小1大変!って思ってるママたちに「あ、こんな家庭もあるのね」みたいな感じで思ってもらえるとうれしいです。

入学式!みんなワクワクの新生活スタート

4月の1週目、ちょうど桜が満開になる頃、娘が近所の小学校に入学しました。どきどきでしたが、保育園のお友達も2人だけいて、にっこにこで登校スタート。

最初は数日途中まで一緒に学校に行っていましたが、お友達もできてきて、初めての登校から1週間も経たないうちに「もう一人でいけるよ!」と頑張っていくようになったのです。

この時の私は「え!やったー!一人時間増えたー!」なんてしか考えていませんでした。

その頃小学校のあとは週3回英語の児童館?のようなところに通う予定で、学校からバスで向かい、18:30ごろまでそこで過ごす。あとの週2は学校内にある子ども教室で過ごして17時ごろには帰ってくるという新しいルーティンも加わっていました。

平凡な日は突然終了

2週間経ったところで保育園から一緒だった子と喧嘩するという話が増えてきました。

同じクラスじゃないけど、同じ保育園だったからとよく絡まれるらしく、娘によるとよく意地悪をされるといっていました。その時も小学校にはたくさんお友達がいるんだからその子以外の子と遊んだらいいんじゃない?と適当なアドバイスをするだけでした。

でも、その日は突然来たのです。

その日は私が在宅で、朝ちょっと駅まで用があったので途中まで娘と一緒に登校していて、ここからは一人で行ってくるというので、私は先に歩いていったのです。

歩いて10分ほどした頃、まだ家にいた夫から突然電話が。なんと娘が泣いて帰ってきたというのです。

急いで帰宅するとまだ泣いていてちょっと困惑な娘。とりあえず一緒に学校に向かいましたが、入り口あたりでパニックな感じになって、先生が無理やり引き離し預かってくれることに。

その日から地獄のような日々

それからは、毎晩寝る前に学校に行きたくないと泣き出し、夜も寝るのに一苦労。朝は準備するまでは普通だけど、いざ出発!となると泣き叫ぶ始末。

なんとか一緒に登校しても校門で体がこわばってしまい、玄関で泣き叫び、先生が数名でなだめたり抑えたり。。。

そんな感じなので英語の児童館にも行けなくなり、数ヶ月休学ののち、辞めることになりました。

周りの人の心無い言葉で私のメンタルも崩壊

この期間、結構メンタルをやられたのが、周りの人たちの言葉。

「こんな感じで娘ちゃん友達できるの?」とか「家庭環境に問題があるんじゃない?」とか。本人たちは悪気があって言ってるのではないと思っていましたが(そう信じたい!)、正直とっても辛かったです。

家族のことは、その家族しかわからないこともたくさんある。だからこそ相手のご家族の話の時は、リスペクトの気持ちを持って、変に介入しないというのが大切だなって思えたし、自分はあくまで聞いている側なのでそこの境界線を越えるのはしないようにしたいと思いました。

お世話になった学校のカウンセラー

学校のカウンセラーにもかなりお世話になりました。そもそもこんなことがなければカウンセラーがあることは知らなかったと思います。娘の学校では週2回カウンセラーの先生が来てくださって、子供だけでなく親である私たちの相談も希望があればのってくださっていました。

カウンセリングで気づいたことは子供に優しくし過ぎたかもということ。カウンセラーと子供とクラスに行ったとき、あと何分したら行くと言いながらなかなか帰れなかった私。それをみてたカウンセラーがお母さんも気持ちの切り替えが必要といわれ、私も鬼の心でさっと帰るように心がけました。

私たちの知らない娘を知ってる人がいるありがたさ

学校には行きたくないけど、通っていた保育園には顔を出したい!というので仕事が在宅の日はたまに保育園に顔をだしたりしてました。

保育園の先生に言われて気づいたことは、娘は思った以上に新しい環境になれるのに時間がかかるということ。小学生になってからも定期的に保育園に顔を出しに行ってる娘。先生が新しい環境になれるのに時間がかかるというのを知っていて心配してくれてたらしいのです。

通っていた保育園は小規模で、同じ学年は6人だけ。それでも学年が変わるたびに夜ぐずぐずしてたのを思い出した私。今は1学年100人ちょっといて、ほぼ全員知らない子。1クラス30人弱いる中で45分座って勉強する生活に突然変わってる。そりゃ気持ちがざわつくのもしょうがない。

学校玄関口の子供がうわっと集まるところが苦手というので、6月いっぱいまではみんなより少し朝早く通学し、通学路とは少し違うルートで小学校の裏から通り、クラスに早く行けるように担任の先生に相談しました。

7月くらいからは通学路でいけるように!

7月ごろには徐々に慣れてきたのか通学路でも通えるようになってきた娘。少しだけ出発時間を遅くして、みんなが通学する時間にも合わせられるように練習しました。

ここで注意していたのがあくまで娘のペースに合わせること。夏休みも子ども教室に通うようにして、ルーティンを変えずに生活していました。

2学期が始まり、9月からも一緒に学校まで通っていたけど、みんなが通学する時間で私が小学校に入ってまで送ることが激減!

3学期が始まる頃には、道中友達と会うと、ここからで大丈夫!と途中でバイバイもできるようになりました。

小一の壁は誰にでも起きる

今年で2年生になった娘ですが、なんとクラス替えで1年生で揉めた子と同じクラスになってしまいました笑。それでも以前よりたくましくなり、今のところ学校生活を楽しく過ごせているようです。

周りのママ友の話や先輩ママの話を聞くと本当にいろんなタイプのお子さんがいるなぁと日々感じます。私自身も、思えば保育園からの友達は皆無で、初めて教室に行った時はかなり緊張していたよなぁと今になって思い出します。

小1の壁は人それぞれ違うけど、彼らの中で人生で最初の大きな環境の変化ということを忘れないように。また2年生という新しい環境もどうなるかわかりませんが、娘が楽しく学校生活を送れるよう娘に合わせたサポートをしていけたらいいなと思っています。

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