今年で節目の?40を迎え、子育ても少し落ち着いてきた頃。 「久しぶりに友達と海外に行きたいね」という話から、今回の旅はスタートしました。
いわば coming of age (成人)ならぬ、coming of 40s のお祝い旅行。 一緒に行くのは高校時代からの友達で、子ども2人を育てるママ仲間です。
行き先は、ここ数年人気のベトナム・ダナン。 ビーチリゾートのイメージはあるものの、正直なところ「実際どうなんだろう?」という状態。
物価が安くてベトナム料理も楽しめそう。 お土産もたくさん買えそう。 しかも滞在は3日間なので、できればホイアンにも足を伸ばしたい。
そんなざっくりした希望をもとに、今回はパッケージツアーを予約しました。
40代ママ旅の予算感とツアー内容
1月上旬出発のツアーを予約。航空券、ホテルなどが付いて1人あたり約8万円でした。 ホテルは1ランクアップグレードしてこの価格だったので、かなりお得に感じました。
- 往復航空券
- ダナン空港〜ホテル間の送迎
- ホテル2泊(朝食付き)
ただし安さの理由はひとつ。 香港乗り継ぎです。行きは成田→香港→ダナン。 香港での乗り継ぎ時間は、なんと約1時間。「成田の飛行機が少しでも遅れたら終わるよね…?」 40を迎える初期オバな私たちは、出発前からこの点が一番の不安でした。
そして帰りはさらにハード。 ダナン→香港は深夜着、成田行きは翌朝9時発。 つまり、香港空港で一夜を過ごすスケジュールです。さすがに体力面を考えて、 帰りの香港は空港直結ホテルを予約。「ここはもう、お金の力を使おう」 ママ旅の大事な判断ポイントです。
香港航空のリアルな乗り心地

成田から香港への機体はA320。 3席×2列の小さめな機体で、正直足元はかなりタイトでした。また、機内エンタメ用の個人モニターはなし。 QRコードから自分のスマホで映画を見る仕組みですが、 洋画はほぼなく、邦画が少しと中国映画が中心。
「事前にNetflixでダウンロードしておけばよかった…」と後悔。さらに、6時間フライトで機内食はパンとお菓子の軽食のみ。

友達は「Beef or Chicken?」を密かに期待していたようですが、その夢は叶わず笑。正直、フライトの満足度は高くありませんでしたが、 無事に香港へ到着できただけで一安心でした。
香港航空を利用して感じた注意点まとめ
- 機内エンタメは期待しない
- 映画や動画は事前ダウンロード必須
- 機内食は軽食のみの場合あり
- 足元は狭めなので長時間フライト覚悟
香港乗り継ぎは意外とスムーズ

到着後は、広い香港国際空港に一瞬ひるみましたが、 飛行機を降りたところにスタッフが立っていて、 次の搭乗ゲートを案内してくれました。結果的に乗り継ぎはとてもスムーズ。 「1時間は短すぎる…」と不安でしたが、問題なくダナン行きに搭乗できました。
そしていよいよ最終目的地、ダナンへ!
ダナン到着|想像と違ったホテル周辺

ビーチリゾートのイメージが強かったダナン。 ですが、私たちが予約していたホテルは、 海ではなく川に囲まれた高級住宅エリアでした。

事前に周辺環境をあまり確認していなかったことを、ここで反省。 とはいえ、落ち着いたエリアで、バイク社会のベトナムでは夜でもクラクションが多いのに、このエリアは騒音なし。ホテル自体は快適でした。
初日の夜は人気レストランへ


ホテル到着後は、雑誌やSNSでもよく見かける人気レストランへ。 早めの時間に行ったので、待ち時間なく入店できました。ベトナム料理はどれも日本人の口に合い、 久しぶりの女子旅トークも弾みます。

食後は少しお土産屋さんをのぞき、 “ベトナムのスタバ”と呼ばれるコーヒーショップへ。甘いコーヒーを飲みながら、のんびりおしゃべり。こういう時間が本当に贅沢!
この日は早めにホテルへ戻り、翌日のホイアン観光に備えました。
ベトナム旅行で持って行ってよかったもの
▶︎ Grab(配車アプリ)

ベトナムでの移動はほぼGrab一択。 事前にダウンロードしておいたおかげで、移動に困ることは一切ありませんでした。
料金も驚くほど安く、 ホテルから市内中心部まで車で10〜15分、約250円。
2日目のホイアン往復もGrabを利用し、片道1,500〜2,000円ほど。 ホテルの送迎サービス(片道6,000円)と比べると、差は歴然!
▶︎ 消臭スプレー
ベトナムは歩きタバコの人が多く、排気ガスも強め。 1日外を歩くと、服にニオイがつきやすい印象です。個人的にニオイ問題は意外とストレス。荷物を軽くするために、服は同じカーディガンを2日続けて着ることも多い旅では、 消臭スプレーが本当に役立ちました。
▶︎ 現金

クレジットカードはほとんどのお店で使えましたが、 市場やローカル食堂では現金のみの場所もありました。また、コンビニではカード利用時に10%の手数料がかかることも。
今回のベトナム滞在2泊3日の旅では、 日本円で15,000円分を両替して、ちょうどよい感じでした。
次回は、2日目のホイアン観光について書きます。 ママ目線での歩きやすさや注意点もまとめる予定なので、ぜひお楽しみに。


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